TOPへ

ブログ

ナンスのホールディングアーチ

矯正歯科ブログ

ストレートワイヤーテクニックでは、基本的にワイヤーを屈曲する事ができません。
そうしますと奥歯のコントロールにどうしても付加的な装置が必要になる事が多くなります。

スタンダードワイヤーテクニックではワイヤーを屈曲できますので、
こういった装置を使わずに、よりシンプルなシステムで治療が可能になります。

 

成人矯正専門サイト

矯正歯科ブログ