ナンスのホールディングアーチ 2010.10.05 矯正歯科ブログ ストレートワイヤーテクニックでは、基本的にワイヤーを屈曲する事ができません。 そうしますと奥歯のコントロールにどうしても付加的な装置が必要になる事が多くなります。 スタンダードワイヤーテクニックではワイヤーを屈曲できますので、 こういった装置を使わずに、よりシンプルなシステムで治療が可能になります。